絶対緊張しちゃう!大事な面接をリラックスで乗り切るテクニック

バブル景気の頃とは違い、現在の日本は好景気ではありませんし、良い成績で有名な大学を卒業したからといって、必ず大企業に就職できるとは限りません。就職する為には、ほぼ必ず面接をしなければなりません。どのような会社でも、必ず人との付き合いがあります。面接では、初めて会った人にも自分の意見をうまく伝えられるかどうか、という単純なコミュニケーション能力を確認する事ができます。それに、入社したらこのような事がしたい、という具体的なビジョンを持つ人物と分かれば、会社にとって有益な人材になる事が分かりますから、企業側にとっても面接は大切なのです。

筆記試験の成績が、ある程度同じ位の人物が2人いて、1人だけ採用したいと考えているなら、最終的に面接の良し悪しで決めるという人事担当は多いでしょう。ですから、就職できるかどうかを左右するのは、ほぼ面接を乗り切れるかどうかと言っても過言ではありません。それだけに、面接には集中して臨まなければなりませんが、極度のプレッシャーによって、集中し過ぎるあまりに、体が硬くなりうまく喋れなくなってしまう…いわゆる「アガリ症」の症状に襲われてしまう事があります。

適度にリラックスしつつ、面接に集中できればいいのですが、具体的にどうやったらいいのか分からない、と困っている人は多いですよね。…実は、面接でも簡単にリラックスできる方法があるんです!それには、なんとたったの2つのテクニックをおさえるだけです。

まず、第一に、面接をリラックスして受けるための準備をします。この準備の基本として、「心に余裕を持たせる」という事が基本です。心に余裕を持たせるための準備を、とにかく沢山取り組むのです。具体的な準備例としては、「面接の練習をする(シミュレーション)をする」という事です。極度の緊張状態は、今まで経験した事のない場所や体験で起こりやすいものです。例えば、小学生の頃を思い出してみて下さい。入学式の時は、学校の教室や体育館にいるだけで緊張しましたし、音楽室等の特別教室に初めて入る時、とてもドキドキしたものですよね。それが、卒業式を迎える頃になれば、友人も増えますし、自宅で過ごす時と同じように、学校内でリラックスできる事が多くなっています。何度も見慣れた事によって、緊張しなくなるのです。

面接の場合は、場所は会社ごと、毎回初めての体験をしてしまうのは避けられませんが、面接内容についてはある程度シミュレーションをする事が可能ですよね。面接でよく聞かれる事の例はインターネットや本等でも特集される程ですから、基本的な受け答えは絶対に練習しておきましょう。その際、頭の中だけで練習するのではなく、家族や友人等、様々な人にお願いして、面接の流れを何度も実際に声を出して会話するようにするのがベターです。面接の練習でなくても、自宅の近所ですれ違った人にあいさつをして、普段から知らない人ともいきなり会話できるようにするのも良いですね。

そして、第二に、面接直前でもリラックスできる方法を覚えておきます。面接の待ち時間から、緊張状態が高まりだすのは仕方のない事です。普段からそういう時には、簡単なリラックス方法を実践するクセをつけておきましょう。例えば、意識して息を深呼吸を繰り返すとか、肩を軽く回してストレッチをする、リラックス効果の高い香りをかぐ、といった方法で構いません。これらはリラックス効果があるとされている行動ですが、普段からリラックスのためにやるというクセをつけていれば、「これをすれば緊張は解けるんだ」と自分自身に思い込ませる事によって、プラシーボ効果を期待できます。